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遠隔画像読影サポート事業

遠隔医療画像センター

当社は、2000年4月より専門医による遠隔読影を行っております。
その他にも施設様のご要望に合わせ「画像外部保管」・「漏えい線量測定」・「個人被ばく線量測定」・「画像外部保管」などの各種サービスを提供していますのであわせてご案内いたします。

遠隔読影事業

遠隔医療画像センター 遠隔医療画像センター

当社では、施設様のニーズに合わせた読影システムを構築いたします。

1放射線科専門医を雇用したいが、現状の撮影件数では雇用するには人件費が・・・?
  • MRI・CT・MMG・消化管・眼底写真などの画像を専門医が読影を行います。
  • 遠隔読影に必要な機器は当社が準備いたします。
  • レポート結果は、3営業日内(土日は除く)で報告いたします。
  • 5年間のデータを保管いたしますので、過去画像との比較も可能です。
  • 読影料金は、依頼のありました件数(1検査1部位)でカウントされます。
2月に数回非常勤医師が来院し読影しているが、読影結果出るまで時間がかかりすぎているのでもう少し報告が早くならないか・・・?
  • 非常勤診断医がご自宅で遠隔読影対応を行う場合
    非常勤診断医の自宅には「高精細モニタとレポートソフト」を施設様には「画像送信機器」を準備します。
  • 5年間のデータを保管いたしますので、過去画像との比較も可能です。
  • 費用は、(基本料金 + 依頼使用件数)になります。(要ご相談)
  • :電話回線・プロバイダー契約・各種機器接続費用・ネットワークに関しましてはお客様のご負担となります。
3関連施設に、放射線科専門医はいるのでそちらの先生がレポートを書いてくれると良いのだが、今ある機器では対応できない・・・?
  • 診断医のいる施設には、「高精細モニタとレポートソフト」を、施設様には「画像送信機器」を準備いたします。
  • 費用は、(基本料金 + 依頼使用件数)になります。(要ご相談)
  • :電話回線・プロバイダー契約・各種機器接続費用・ネットワークに関しましてはお客様のご負担となります。
4検診クリニック様でPACSとレポートシステムのリプレースの時期だが費用が高額で・・・?
  • 当社のレポートシステム利用なら「簡易PACS+レポートシステム」として安価にて導入が可能です。
  • 5年間のデータを保管いたしますので、過去画像との比較も可能です。
  • 費用は、(基本料金+依頼使用件数)になります。(要ご相談)
  • :電話回線・プロバイダー契約・各種機器接続費用・ネットワークに関しましてはお客様のご負担となります。

漏えい線量測定事業

(放射線の専門家である)診療放射線技師が漏えい線量測定から書類作成までを実施致しますので、ご安心してお任せください。

X線診療室が4部屋まで定額にて実施致します。

漏えい線量測定事業
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個人被ばく線量計事業

ご使用の個人被ばく線量計に関するご相談も受け付けております。

個人被ばく線量計事業 個人被ばく線量計事業

画像外部保管事業

施設様が既にご使用の院内サーバー容量を一定に保つために、当社では、画像の外部保管サービスを行っておりますので一度、ご相談ください。

画像外部保管事業

お問い合わせ

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